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▼車-バイク-工事系:エアコンガスとはブログ:04-3-2014


人生を通じて、
わたしにとっては「お姉さん」がいつもキーワードです。

二人姉妹のいもうととして、生まれたわたし。
いつもお姉さんの後をついて歩いていました。
今では懐かしい8ミリビデオに残っていた幼少期のわたしの目は、
お姉さんをいつも見上げ探していました。

わたしは小さく生まれたのですが、
お姉さんは成長が早いたちだったようで
幼稚園の頃から他の園児たちより頭ひとつ飛び出してしまう、
目立ってしまう人でした。

そんなお姉さんを、当時の人にしては身長が高く、
女性としては少し劣等感を感じてたであろうママは
自分のことのように心配をしていましたが…

わたしにとっては世界で一番好きなお姉さん。
お構いなしについて歩いては
「ついてこないでよっ!」といつも困らせていました。

お姉さんは成績が良かったこともあり、
わたしの図式の中には
「お姉さんは優秀でしっかりもの・わたしは甘えたでみそっかす」
という崩れがたい公式がいつもありました。

お姉さんは学校でも同様の評価を受けていたようで、
面倒見もよく、常に学級委員的な立場におり、
学校に来づらくなった友達を毎午前中迎えに行くというような
エピソードには事欠かない人でした。

そんな優秀なお姉さんが思春期を過ぎた頃から、
少し精神状態を崩し始めました。

今考えると…
両親の期待に応えたい生真面目さと優しさ、
思春期特有の親父への嫌悪感、
本が好きでファンタジックでユニークな感性、
そして自分自身の持つエネルギーをうまく統合し表現する手段や、
思春期特有の悩みを乗り越える支えとなるものがなかったのでしょうね。

それから数年をかけ、
お姉さんはゆっくりと彼女だけの世界に閉じこもるようになりました。

お姉さんが変化していく様子は
お姉さん一筋だったわたしには大変なショックでした。






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